時は巡れど

アクセスカウンタ

zoom RSS CLANNAD -AFTER STORY- 9話 感想

<<   作成日時 : 2008/11/28 03:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

いつもの登校風景。
渚と岡崎の二人。
渚は、進路の話を持ち込む。
渚本人は、大学には行けないと思うので、そのまま就職しようという話。
一方の岡崎は・・・・・・
「何かむしょうにお前にプレゼントがしたい」
渚は、そのいつもどおりの自然のような不自然のような言葉の運びで、話題をごまかされそうになる。

しかし流石の渚も慣れっこ。
何とか耐え抜く・・・
しかし、その後も「デートがしたい」とかなんだで話を持っていかれて・・・
登校、下駄箱で二人は別れ、渚はごまかされたことに気づく。
やっぱり、渚らしいというかw
渚が岡崎をわかるように、岡崎も渚をわかっている。
こいつら・・・くぅ熱いね!もう一杯!!

ちなみにこの時、初めて岡崎は渚の誕生日がクリスマス・イヴ・・・すなわち12月24日であることを知る。
私もこの時、初めて知った。
いや〜風子の誕生日は覚えてるんだよ?
7月20日だった・・・はず・・・


「おはよう岡崎、それと便座カバー」
教室では、春原With便座カバーがいた。
春原も卒業後は何も予定が無いのかと思ったら、自分のルックスを活かす仕事をする!という。

モデルをやる。

嗚呼成程。いつもの春原で安心した。
岡崎も私も、ここでは気持ちがシンクロしたはずだ。

さて、演劇部。
椋は看護婦。
杏は保母さん(ぇ・・・)。
そしてことみは、アメリカに留学することになるらしい。
智代は、2年なので来年もまだあるのだが、あのスリリングなヴァイオリン演奏が聴けなくなるのはさみしいという。
まぁ、確かにことみだけ遠いですからね。
それでも、日本には帰ってくるという。

嗚呼・・・こいつら本当に良い仲間なんだな〜・・・
青春だね〜うんうん。

さて、その智代の言葉を引き金とし、ことみはヴァイオリンケースを取り出す。

じょ・・・常備してんのかよw


しかし、ひとりだけまだ何も決まっていない岡崎。
進学か就職か。それすらも決まっていない。

その時、渚が熱に倒れる。
ちなみに熱が出てるときのおにゃのこの可愛さはこう私の心を深くくすぐるというか・・・
こうかはばつぐんだ

っていう状態です。

まぁ、それで渚を心配すると共に萌えるという下衆な私ですが、暖かな眼で見守ってくれると嬉しいです。

渚は自宅にて療養。
岡崎は、いらない心配をかけたくないからととりあえずいかない。
毎度おなじみ春原roomにて待機。
そこに、芽衣から電話がくる。
渚の事は黙っておいてくれという岡崎。
しかし、この兄妹は、仲直りしてくれて本当に嬉しい。

電話があるということを伝えにきた美佐枝さんも、岡崎の言葉から渚の状況を知る。

翌日。
渚の元にいってくるという旨を伝えにいく岡崎。

学校。
ぷひぷひ
渚がいないということで、どこか虚ろで元気のない岡崎。
それほど、彼の中では渚という存在は強大なものになっているということですね。
今更ですけど、今回の話はそれを強く再確認させられました。
ぷひぷひ

さて、ボタンが超お久しぶりの登場!!
岡崎は歩いていると、ボタンをハケーンする。
ちょっとかがんで触ってみる岡崎の元に・・・

ボコッ!!
身の危険を察し、よける岡崎。
飛んできた何か。その正体は言わずもがな・・・辞書だ。
そしてこの強大な擬音は、壁にめり込み、凹んだ音。
Σ(゜д゜)
何・・・・だと・・・?
壁が・・・へこんでやがる・・・
杏・・・恐ろしい子!

授業中朋也に預かっていてほしいという杏。
これを抱えて授業に出ろってか!?
しかし、椋が近づくと何故かボタンが居やがる。
何とも・・・お風呂に入ったとき、熱湯だったらしく、鍋にされる!と思い自己防衛してるという。

どうしようものか。とここでボタンの7つ技の一つが発動する!
ぬいぐるみ化!!

成程、こうすればぬいぐるみマニアだと思われて終わる訳か・・・。

そして、授業。
ただただ岡崎を見つめる春原。
そして言葉もなく岡崎を見る生徒達。
アニメでこんなに視線の痛みを感じるのも珍しいわけで・・・
これは・・・相当の罰ゲーム。

まぁそんなこともあり、下校。
少しは気がまぎれたかしらと杏。
哀愁漂うその背中を、春原達はただ見送った。


1ヶ月が経った。
渚の具合は、よくならなかった。
長くね?とも思ったが、そうか、渚はもともと病気がちな体質だった。

デートに行きたかったというのは、実は案外本音であったと告げる岡崎。
手をつないで歩く。そんなこと。
そこで、手をつないでほしいと手をさしだす渚だった。

季節は変わり。時は経ち。
11月。
クラスメイトは皆、進路の事で頭を痛める日々。
しかし岡崎の中には、そんなことよりも、ただ渚の事だけが頭を痛めていた。

この頃、早苗さんと秋生さん両夫婦は、岡崎に大切な話をしていた。

渚は、もう一年3年生をやることになりそうだ。


その言葉は、岡崎いんはあまりにも信じたられない言葉だった。
静かにタバコを灰皿に置こうとする秋生さん。
当然、この時岡崎は理解の意を取るものと思っていたからだ。

「嫌です」
その手が、止まった。
渚が留年するなら、俺もするといい始める岡崎。
そんな岡崎を、秋生さんは子供だな。と一蹴する。

岡崎は、その言葉に自覚があった。
誰かの手助けをして、ちょっと大きい人間になったかのように気を張っていたも、渚一人いないだけでここまで脆くなってしまう自分は、やはり子供なのだといった。

秋が過ぎ・・・。
3年生は、余計にあわただしくなった。
岡崎は、完全にその枠組みから除外されていた・・・・・・。

12月24日。
クリスマス・イヴであり、渚の誕生日でもある今日は、言わずもがな、全員集合のパーティ。
藤林姉妹や智代のいつものメンバーに加え、サンタ春原・・・・・・

ん?サンタ?

春原はサンタ。
いや、サンタが春原・・・。
・・・じゃぁ、サンタさんは春原で・・・頭が痛くなってきたよー(棒読み)

その後、モデルの会社に本気で願書提出したらしいことが発覚!

春原・・・なんというか・・・グッドッ!
いや、もうディ・モールト・ベネ!

その後、落ちたことを皮肉られ、ジャンプしてからあぐらをかき、落ちた。

こ・・・これこそ波紋法の逆応用!
流石春原・・・波紋法まで使えるとは恐れ入った。

そしてこの日、渚の留年が決定した。



3学期。
3年はもうほとんど学校へ行かない。
岡崎は、ずっと渚のそばにいた。



そして・・・遂に卒業式。
岡崎達だけでなく、光坂高校は我々視聴者にとっても、案外名残深い場所となっていたので、とても寂しい。
この学校で渚と出逢い、春原と出逢い、藤林姉妹と出逢い、智代と出逢い、ことみと出逢い、風子と出逢った。
最も、風子は忘れられているが、私はその時の事なども思いだして、とても深く寂寥感に覆われた。

仰げば尊しが響く校舎。
そこに岡崎、春原の両メンバーはいない。
何故なら、彼等はいつもどおり、さぼっているから。

岡崎と春原はもう名コンビだが、出逢ったのはそういえばこの高校であることを前述でも述べたが、2度目も書かせていただく。

その原因は、幸村先生。
その彼は、岡崎らに会っていた。
彼も、今年で定年退職。
岡崎達と同じ、卒業の身なのである。

岡崎はここで、実は幸村先生が自分と春原を引き合わせたのではないのかと説を解く。
友達がいれば、そう簡単に学校は辞めなくなるからだ。

「忘れたのぅ・・・なんせもう年じゃからな」
幸村先生は、本編でもあまり活躍はなかったが、私は好きなキャラだったので、相当寂しい。
「最後に、お前たちのような世話のかかる生徒を持てて、わしゃ幸せじゃ」
最後のHRくらいは出ろよ、と促す幸村先生。
その去ってゆく背中に向かって、岡崎、春原両名は振り返り・・・
「ありがとうございました」
深々とお辞儀をして、そう言った。


その後、別れ。
藤林姉妹。智代。ことみ。ゆきねぇ。
岡崎は、次に3年になる智代とゆきねぇに、渚を任せる。
春原とは、案外これからも頻繁に付き合いがあるのか・・・
それがなくなってしまうのは、あまりにも切ない。

その後、2次会にいくという杏達だが、岡崎の事情は知っている。
岡崎は、渚の元へと向かった。

桜の咲いていない坂道。
桜の咲いた頃のこの坂道で、二人は出逢った。
「アンパン」という第一声を放った電波少女だったんだな〜そういえば・・・。


古河家に戻ると、そこには外に出て岡崎を待っていた渚。
体を心配をする岡崎だが、どうしても最後に岡崎の制服姿が見たかったという。
岡崎は、そこで、本当に自分だけ先に卒業してしまった事実を深く実感する。

岡崎は、
「こんな腐った学生生活だったけど、でも最後の一年は・・・お前とあった一年は・・・凄く楽しかった」
そう言った。
涙をこぼしながら、強く、強く。

しかし渚は、自分も頑張るから、朋也くんにも頑張ってほしいという。
渚らしい、本当に渚らしい返答。
「手を、つないでくれますか?」
渚はそう言った。
岡崎は、渚の体調を心配したが、そのうち、ゆっくりと手をつなぎ、歩きだした――。



今回の話は、ダイジェストも含めたまとめ・・・というべきでしょうか。
実質の、CLANNAD最終回と言っていいと思います。

そう・・・今までは序曲。
まだ前奏でしかなかったのだ。


岡崎の学生生活が終わり、かかわる人も同時に変わり・・・・・・

これからが本番。
CLANNAD -AFTER STORY-は、これから始まるのだ。

その証拠にほら、予告がメグメルから時を刻む唄へ・・・・・・

京アニめ・・・私はそういう予告とかを変えてくるっていう演出にめっぽう弱いんだ。
くそぅ・・・予告で感動してしまったじゃないか!!

今回で、一旦終止符。

思えば、1期を含め、今までが「CLANNAD」。
振り返れば、色々あった・・・。
内容だけでなく、一年前の1期のときの想いでも含まれ何とも切ない。
この感情は、最終回を見たときのような、そんな寂寥感にも近いかも知れない。


さて・・・いよいよ未知の領域、「CLANNAD -AFTER STORY-」へと駒めることになるわけだ・・・
風子の登場も、期待できるかも!?




今期のアニメは、(私的に)ボキャブラリーが豊富で、この作品は私の中では案外影に埋もれてしまってる感じがありましたが、改めてCLANNADは良い・・・そう、再確認させられました。



CLANNAD AFTER STORY 1 (初回限定版) [DVD]
ポニーキャニオン
2008-12-03

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



CLANNAD AFTER STORY 2 (初回限定版) [DVD]
ポニーキャニオン
2009-01-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
CLANNAD A.S, 第9話「坂道の途中」
[[attached(1,center)]] 今回はアフターストーリーへの導入部、 ...続きを見る
アニ虎部屋
2008/11/28 20:35
CLANNAD〜AFTERSTORY〜 第9話「坂道の途中」
CLANNAD〜AFTERSTORY〜の第9話を見ました。第9話 坂道の途中「そっちは三者面談終わったのか?」「あ、はい。私は大学で勉強したいことが見つからないので就職しようと思っています」「成績いいのに勿体無いな」「朋也くんは卒業したらどうするんですか?」3年生は三者... ...続きを見る
MAGI☆の日記
2008/11/28 20:43
CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第9話「坂道の途中」
CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第9話「坂道の途中」 ...続きを見る
初音島情報局
2008/12/13 17:49

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ランキング参加中!
クリックしていただくと嬉しいです↓
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 アニメブログへ 秋葉原ネット
アニ☆ブロもよろしく!
CLANNAD -AFTER STORY- 9話 感想 時は巡れど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる