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zoom RSS ef -a tale of melodies- 10話「reunion」 感想

<<   作成日時 : 2008/12/16 23:06   >>

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「生きる勇気と 抱く未来と・・・」

all過去編。
そして、全てがモノクロの描写で描かれた今回。
それはあたかも、過去の色褪せたものを見ているよう。
そして、OPのアレンジ。その入り方には思わず脱帽。

本編の主要人物たちは、全て過去で出逢っていた。
そして同時に、前回ミズキが優子という人に祈っていた理由も必然とわかった。
未来(みく)と名乗ったその少女は、火村の名前を聴いていないし・・・。


明良の死をきっかけに、再びアパートでの二人暮らしに戻る火村と優子。
今度は、優子も学校を止め、共働きをしているらしい。
火村は、上ではなく、前を目指すと・・・

キリシタンである優子は、教会で祈りをしていたが、そこで、一人の少女と出会う。
人との接触を避けるその少女は、歴然とミズキその人である。
彼女は、両親に心中をさせられかけた・・・つまり、両親に殺されかけたことから、人を信じられなくなっていた。
しかし、優子は「助けて」と促す。
ミズキ改め未来は、自分が救いを求める立場だったからこそ、救いをもとめる優子に近づいていった。
そして、彼女をきっかけに、未来は人と接触できるようになった。
手をつなぐと、怖い夢を見なくなる。
優子と手をつないだ。火村と手をつないだ。
そして、たまたま日本に帰国していた久瀬とも・・・・・・
あの美しい汚れのないヴァイオリンに誘われて。
それは、優子が歌った歌と同じというだけではないはず。

そういえば・・・
現代で「また、あの夢を見た」といったのは、ここでようやく明らかになった訳ですね。


凪は、ひそかに火村に絵を教えていた。
また絵を描くことを決めた火村。
やがて、優子との生活をつづけると共に、線が変わってくる。
それを、迷いがなくなったと凪は言った。
彼は、確実に「前」へと進んでいる。


優子は、もうこれほどまでないという幸せの中にいた。
未来という少女にも出逢い、それはあたかも火村との子供なんてものと重ねていたのかも知れない。
もうすぐクリスマス。
マフラーを編む優子。
もうこの二人には何の障害もありはしない。



クリスマスの黄昏時。
教会で待ち合わせした黄昏時。
そして、優子が逝った黄昏時。




火村が、現在にいたるまで、ずっと「教会」で待ち続ける理由。
果たせなかった約束・・・。
あたかも、自分が少しはやくついていれば・・・
凪や未来と話してなどいず、まっすぐ向かっていれば・・・
しかし、そんなこと誰にも予想だにしていなかった。
誰にも罪は無いというのは明白。

しかし、今でも火村は、あの時のことに、罪悪感を覚えているのだろうか・・・・・・?


「生きる勇気と抱く未来と皆がくれた強さ愛を信じて」
歌詞をつけたのは優子。
あの時、自分の世界を変えたあの旋律に乗せて・・・
改めて、この作品のテーマは「色」そして何より「音」であるということを感じた。


未来と優子が手をつないだとき、繋がれた糸の演出に、心揺さぶられました。



さて、死んだはずの優子だが、現在、確かにあの屋上にいる。
優子から、火村から・・・どんどん受け継がれてきたあの鍵。
そしてそれは、「ミズキ」の元へと渡った・・・。


火村と優子は出逢えるのか。
ミズキは久瀬を救うことができるのか。
交錯し、そして収容する・・・・・・

ef2期、いよいよ大詰め!

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