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zoom RSS STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 第15話「亡環上のネクローシス」 感想

<<   作成日時 : 2011/07/19 21:28   >>

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結論:ダルはチートキャラ
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あらすじ
2036年からやってきた鈴羽は、岡部と紅莉栖に未来の姿を伝えた。SERNがタイムマシンの力で世界を支配していること、鈴羽がレジスタンスであること、「電話レンジ(仮)」がSERNのタイムマシン開発の決定打になったこと……。そして、岡部がラジ館の前でダルに送った最初のDメールがSERNの通信傍受システムに引っ掛かり、それがラボ襲撃の引き金となったという。...


さて、後半に入り、いよいよ鈴羽のエピソードを迎えた第15話。
今回のテーマは「釣り」です。
皆さんもネタバレ等に釣られないように注意してくださいね☆今回も書いていきます。



鈴羽によって明かされる、未来の世界とSERNの秘密。2036年では、彼女がジョン・タイターとしてネットに書き込んだ通り、SERNによるディストピア社会が形成されております。

しかしここで勘違いしないで欲しいのは、ディストピアが必ずしも不幸であるとは限らないと言うことです。
現に、未来の人々は(鈴羽等レジスタンスを除いて)争いのない平和な生活を享受しているのです。ただ、鈴羽が本編で語っていたとおり「感情の死んだ世界」にはなりますが……人として生きる事で争いが生じる世界が幸福か、それともロボットのような生でも静かで平穏な生活が幸せか……それは個人の解釈によるところです。
ただ今作においては「SERN」も「ディストピア」も悪であるし、実際にディストピアが「平和」であるのかと問われれば、そんなはずは無いと否定したくなります。少なくとも、奴隷のような人生を送ることなんて、誰も望みやしないでしょう。

ちなみにSERNが世界中に張り巡らせているという通信傍受装置。本編で名前は出てきませんでしたが、それはエシュロンの事です。

鈴羽の指名、それは1975年の時代に飛んでIBN5100をオカリンに託す事。
IBN5100を使用することで、エシュロンに捉えられた最初のDメールを削除→世界戦1%の「β世界戦」へと飛ぶことが出来るということ。つまり、オカリンがまゆりを救うためにはIBN5100を再び手に入れなければならない。
思えば序盤ですんなりと手に入ったIBN5100ですが、世界線を飛び越えることでいつの間にかオカリンのてから消えていました。それこそ「因果律」による結果なのです。
オカリンが鈴羽を2010年に留めてしまったことで、過去へ飛べなくなった=IBN5100がこの時代に残らなかった という因果が働く訳です。
もっとも、IBN5100がオカリンの手元から離れたのは、鈴羽Dメールの更に前ですから、過去のオカリンの行動が、因果としてどんどん連鎖していったということになります。

こんなことを踏まえると、今後物語がどのように変遷していくのか、察する事が出来るのではないでしょうか。


IBN5100ほどでは無いものの、もう一つのキーアイテムが、鈴羽の持っていたバッジです。
バッジに記載された文字列「OSHM***A 2010」。謎解きが得意な人なら、すぐに分かる程度のトンチです。
まぁ次回でどのようなものであるか明かされますが、推理してみると面白いかもしれませんね。

さて、今回万能超人っぷりが発揮されまくったダル。思えばSERNにハッキングしたあたりですでにチートだったけれど、未来のタイムマシンまで直せちゃうとかコード改造もいいとこ。何でも出来すぎておかしいだろ!ってなっちゃうところですが、壮大な物語であるほど、ジェバンニ級の便利キャラの存在は仕方ないと目を瞑るしかないです。


紅莉栖に始まり、鈴羽、ダル……と、オカリンの旅の支援者が増えてきました。
誰よりも仲間を大切にしてきたからこそ、仲間達によって救われる。「因果応報」なんて言葉は、今作の中では非常にしっくりきますね。
時間的な余裕と、仲間との対話によって、心に余裕が戻っていくオカリンの姿を見るのは、非常に嬉しいです。
特に、オカリンとダルの「目」による感情のやり取りは、見入ってしまいました。オカリンとダル、二人の男の友情を感じたシーン。こういった感情表現はゲームでは不可能なので、とても心に響くものがありました。

映像的な点でいうと、バッジ屋の外人さんのビジュアルがCOOOOOOOL!


それぞれが使命に燃える中で、まゆりは「鈴羽の父親を探す」といって飛び出す。
タイムリープマシンに貢献できなかったまゆりは、何かラボメンとして使命を果たしたかったのでしょう。その優しさが本当に素晴らしい。オカリンが必死で守ろうとする理由がよくわかります。作画の気合も相まって、天使っぷりに拍車かかりっぱなしです。まっちょしぃさんは自重してください。



さて、今回はいいところで終わらせたなぁー!!w
次回はまたまた「例の回」。心が踊ってきたね。色々な意味で



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