今期終了アニメの評価をしてみないかい?6 part2

今回も、ピッコロさんのブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の企画に参加させていただきました。

昨日遂に書き切った評価文がメモ帳に大切に保存されておりまする。
あとはコピペするだけなので、一気に更新したいと思います。

この記事で評価するのは
「CANNAN」
「グイン・サーガ」
「咲 -Saki-」
「懺・さよなら絶望先生」
「シャングリ・ラ」

以上の五作品となります。
五十音順、計5つの記事で評価していきたいと思います。
稚拙な文章が目立ちますが、どうか暖かい目で見守ってやってくださいまし。


それから、あらかじめ言っておきますと、あくまで個人的見解です。ご了承くださいね。

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「CANNAN」

一言「KANONかとオモタ」

ストーリー 5
1クールという短い枠の中で、非常に多くが詰め込まれていました。
それぞれ破綻も無く、完結まで綺麗にまとめられている、完成度の高いストーリーだったと思います。

キャラクター性 4
どこか変態ちっくなキャラが多くて満足してます。
特にリャンは、凄すぎた。

画 5
非常にクオリティの高い絵でした。
綺麗でいて崩れない、迫力も動きも凄い。

演出 5
物語の濃厚さを、丁寧に演出できている。
詰め込み過ぎず、テンポも良く、何より、見入ってしまう。
迫力も凄く、静と動の分け隔ても上手。

音楽 4
作品の格好良さに即した、格好良い音楽が揃っていました。

総合的な評価 5
非常に完成度が高い。この一言に尽きます。
語彙が足りない為、これ以上の言葉が思いつきませぬ……。
今期は青い花といい、タイトルがED前に来ると完成度が高いみたいですよ?

総合点 28
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「グイン・サーガ」

一言「にゃんこカッコ良すぎ!」

ストーリー 3
ヒロイック・ファンタジーとして、王道っちゃあ王道を進んでいた堅実な作品。
ただ、「これからが本番なんじゃない?」と思わせるところで終わってしまったのは残念。
寧ろ、この24話分こそが、前座であって、これからがグイン・サーガという作品の真髄に触れてゆくのでは?と言う気がしてならない。

キャラクター性 5
各々のキャラの個性が上手く確立できていたと思うし、どのキャラもそれぞれの魅力がある。
そして個人的には何より、主人公のグインの魅力が、この評価の後押しになったとでも言いましょうか。
王の風格と言いましょうか、とにかく、何らかのカリスマ性を感ぜました。

画 3
特に語ることもありません。及第点。

演出 3
戦闘シーンにはもう少し迫力が欲しいところ。
他は無難に思えます。

音楽 4
壮大で神秘的な音楽達は、この作品の一種の固有結界を作り出しているとも思える。
元々の物語が壮大なものであるが、自然に作品世界に引き込まれることができる。

総合的な評価 3
総合的な出来としては、良くも悪くも及第点を抜け出ないでしょう。
そして個人的には、せっかくの原作の量なのだから、2クールで終わらせず3,4クールと続いていて欲しかった作品です。
2クールという短い鞘にに収まるべき作品では無い。
現に、自分にはこれまでの話はすべてが前座。これ以降の話こそが「グイン・サーガ」の真髄であるように思えてなりません。
そこは少し残念ではあります。

総合点 21
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「咲 -Saki-」

一言「GONZOさんは最後にとんでもない落し物をしたようだ」

ストーリー 4
「麻雀」と「萌え」を混同させるというコンセプトに、カタルシスを覚えました。
本来、ヤバ気な人たちが飛んでもない額を賭けてやるような固定概念があったので。
色々なキャラが色々な力、魅力を持って卓を囲む。
そして、麻雀を通じて描かれるキャラの成長や関係。
オリジナルとなる個人戦は、少し残念なところも見受けられましたが、総じて非常に面白い出来えした。

キャラクター性 5
青天井でもっと上をあげたいくらい。
それぞれの学校のキャラが、皆魅力満載。
この作品は、ここまで面白いのは、キャラの魅力が大きいのかも知れない。

画 4
若干怪しい回はあったが、総じてみれば非常に安定していて、瑣末なものでは無かったかと。
麻雀の描写はとにかく綺麗で、演出に見合う迫力が描き出せていたのでは。
無駄に手の凝ったCGが個人的に印象に残ってます。

演出 5
ここまでかと言うほど過剰な演出。
牌から火が出る花が咲く。電流が走ってNTになる。
それがあまりに面白くて、たまらなかった。ここもまた作品の魅力の一つ。
爽快感に溢れていました。

音楽 5
キャラ毎に、場面毎に即したBGMが印象的。
OP・EDのクオリティも高かった。

総合的な評価 5
本当はオール5をあげたいのですが、これでも冷静に評価したつもりなのですぜ?
誰が何といおうと、この作品は今期No.1。強いていうなら、今年1とも言っていい。
それほど自分を酔わせてくれた大切な作品です。
何がここまで自分を魅了し、虜にしたのか。と考えだすと、理屈じゃ導き出せないのです。
人の好物なんてのは、理屈じゃない。もっと別のところにあるのだと知りました。
というかごちゃごちゃ書いたけど、要は大絶賛したいのです。
終わり方からすると、2期を十分期待できる。首を長くして、待ち続けたいと思います。

総合点 28
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「懺・さよなら絶望先生」

一言「イヒと同時進行とは……新房監督頑張るなぁ……」

ストーリー 2
あって無きが如く。ジャンル的にも仕方ないですがね。
しかしよくもまぁ、ネタが尽きないものです。
 
キャラクター性 5
今回も相変わらずキャラの魅力が立ってました。

画 4
全く乱れなかったです。
化物語と同時進行とは思えないほどに。

演出 5
いつも通りの絶望先生、とでも言いましょうか。
特にネタの織り交ぜ方は、相変わらず上手い。

音楽 4
こちらもいつも通りの絶望先生。
総じてクオリティは高めです。

総合的な評価 4
3期ともなると、かなり愛着があります。
個人的には、この3期が一番好きです。
2期では実験アニメと化していて、少し残念な出来でもあったのですが、ここにきて凄く安定しておりました。
1話1話保障された面白さがあったと思います。
慣れきったもので、書くべきことも特別ありませんでした。

総合点 24
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「シャングリ・ラ」

一言「DVDシリーズ発売し切れなかったか……相当ピンチなんだな」

ストーリー 3
最終的に何を伝えたいのかわからなかった。
途中で妙にファンタジーが入ってカオスになったり。
とはいえ、その何ともなカオス展開を楽しめれば面白い、と思えるはず。
実際にここにも結構楽しめた人が一人。

キャラクター性 3
とにかくオカマ。1から10までオカマ。
なんであそこまで輝いていたのだろう彼等・・・否、彼女等は。

画 2
目に見えて不安定でした。
回ごとにキャラの顔が変わるのはよろしいことでは無い。

演出 3
過不足なし。無難な道を行ったと思う。
画面の切り替え方が、素直に上手だなぁと思いました。

音楽 4
中々水準の高いものだったと思う。
特に、OP、ED曲は素晴らしい。
劇中BGMも凄く気に入ってます。

総合的な評価 3
中盤以降のカオス展開について行けるかどうか、が評価の分かれ目となりそう。
自分も、いきなりのファンタジー展開に、正直大分萎えました。
しかしまぁ、ストーリーの項でも述べている通り、開き直って見ていたら、そこそこ見れたように思います。

総合点 18

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