公式サイトはこちら
今回は紗季ちゃん回であり、まほまほ回であり、ひなちゃん回であり、竹中回である。
色々な人物にスポットをあてて描いていく、飽きない構成が今作の魅力ですね。今回は全裸待機推奨と言っておく。違う変な意味じゃない。正直な意味だ。
前回の件でまほまほのバスケの姿勢を見なおした竹中。
元々二人がガチ夫婦だった事もあり、ツンデレコンビの誕生であります。ちなみにもはやまほまほの魅力なんて、わざわざ語るまでもないだろうけど、とにかく動きが素晴らしい。手をフリフリーの頭かいてーのこのドアップ!時々見せる八重歯がまたイーノデス!ボクも小学生の頃からバスケを始めていれば……どうしてこうなった。
まほまほと紗季と竹中は、ずっと昔からの幼なじみだったようです。
なんとなく、スタドラのスガタ・ワコ・ケイトを彷彿とさせる関係ですが、あの3人とは違ってこの子達は純粋なのです。邪気のないしょーがくせーなのです。3人の中で一切の恋愛感情は存在しない。友情だったり、腐れ縁的なものでございます。まほまほと竹中に対して、紗季は保護者のようなものなのです。温かい関係なのです。穢れた大人になんかなっちゃだめなのです。しかし何がアレって、ただでさえロリロリぃのに、更に小さくなるとかね。これはペドと呼んでいいでしょう。ショタはどうなるのかって?んなこた興味ないからしらんよ(キリッ
そして前半は忘れてはならないもう一人。紗季が中心的に描かれます。
5人の中で、一番大人な面が強い彼女。その反面で、幼稚で可愛らしい面もチラホラと見えてくる二面性が彼女の強い魅力です。お好み焼きでの奉行っぷり然り、彼女にはまだまだ様々な多面性がありそうですね。しかしその行動原理の根底は面倒見の良さや優しさに帰結します。子供と大人の二律背反。あるいは大人である部分が、同時に彼女の幼さを強調していると言えるでしょう。
!?
!!?
!!!?
小学生女児のパンツを在ろうことかポケットに潜ませる男子高校生。
小学生女児のパンツで人格が変わる男子高校生。
小学生女児のパンツを片手に夜這いを始める男子高校生。
この圧倒的な犯罪のにほひがたまらない!
ボクもひなたちゃんのパンツがほs……おっとなんだこのサイレン音は!
しかしこの5-2で平仮名の名前で、薄桃色にパンダマークのパンツとか半端ないな……この作品はロリ愛が満ち満ちている。全く、小学生は(ry
5人の中で一番バスケが下手なひなた。普段はほんわりとしている彼女ですが、他の4人に追いつこうと影でひっそりと努力をしている。
5人が5人共、バスケに対して真摯なきもちを向けている。それは例えば純粋なバスケの愛であったり、何より仲間への絆、思いがとても強いですね。
チームワークが大切であるバスケにとって、彼女達の絆の深さは大きなポテンシャル。純粋な小学生であるからこそ、純粋に友を愛し、友のために戦う事ができる。ロウきゅーぶの半分は純潔でできています。ボクの彼女たちへの思いも純潔なものであって、決して不純なものは何一つ無いことを予め断言させていただきたい。
智花ちゃんの腋ペロペロヘ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)
私はもしかしたら、この腋を見るために生まれてきたのかもしれない。そう思えるくらい、あまりに小さく美しい流線型であった……寝汗かいた智花たんの腋をクンカクン(ry
しかし小学生女児の布団に忍び込み、生足を拝むとは、昴はやはり只者ではない。ロリコンの鑑として、更に威風堂々と生きてくれることを祈っています。勿論それを傍目に速やかに通報させてもらうけどな!
昴に絶対的な信頼をおいている智花。何故彼女はここまで無条件で彼を信じることが出来るのでしょうか。
これはきっと、考え方を逆転させる必要があります。昴を信頼している、のではなく、人を疑うことを知らないように見えました。勿論、同好の士であるということ、コーチであるということ、そして高校生男子という、彼女にとっては「大人」であるという事。そんな様々な複合があるのだろうけれど、彼女はとかく人を疑う事はできない。そんな純情な優しさを持っているのが智花というキャラなのです。だからボクもこのシチュエーションなら、悠々と彼女の布団の中にお邪魔する事が出来るのではないかということは容易に思想出来ることでございます……べ、別に入りたいなんておもおおもおもって無いですよ?
さて、今回は5人の少女達だけでなく、竹中の心情がとても強く描かれます。
5人の強い絆と、バスケへの思いを見せられ、いよいよ本格的に信頼関係を築くことが出来たようです。
レディファーストでは無いですが、自ら率先して身を引く竹中△。なるほど、小学生の頃からイケメンにはなれたのか……ボクにもこれくらい配慮できる謙虚さをこの当時から見につけていれば!!酷く、憂鬱になってきたでござる。
ということで、今回は、昴が大暴走しまくる回となりました。
犯罪チックどころか、ガチな犯罪にまで手を染め始めた昴さんの有志に涙と悔恨の念を込めつつ、竹中との和解。そして5人のそれぞれの努力が見れ、今作を見ている層のあらゆる需要に対応するエピソードとなったのではないでしょうか。
あげくにロリコン層だけでなくショタコン層すらさりげなく取り込もうとるするその胆力には、ほとほと恐れ入ります。全く、なんて最高なアニメなんだ!これからも全力で応援していきたいね。とことんたまらないです。この作品。
ランキング参加中!
クリックしていただくと励みになります。


この記事へのコメント