咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第10局「連荘」 感想

玄ちゃんをいじめないであげてよぉ!(嬉々)
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あらすじ
インターハイ準決勝先鋒戦も前半戦が終了。圧倒的な力を見せつけ、和了を続けるチャンピオン宮永照。なんとかその和了を止めようと千里山のエース園城寺怜も1巡先を読むが、追いつくことができない。そんな中、阿知賀の松実玄は前半戦オーラスでの照の和了に疑問を感じていた。




今回もチャンピオン畜生宮永照の虐殺パーティの続きです。もうタイトルからいかな惨劇が繰り広げられるのか分かりますね。みなさんはそのパーティのゲストです。何処ぞの外道マスターよろしくワイン片手ににんまりと客観しましょう。



前回の続き、南3局からの開始。相も変わらず照が連荘で前半戦は終了。結局最初の怜と、南1局での煌以外、すべて照が和了したことになります。
阿知なんたらの松なんたらちゃんは一度も和了できず焼き鳥状態。その長い地獄からのひとまずの解放と、仲間への罪悪感。大きな絶望が彼女を包みます。一見何も活躍していない文字通り置物状態ではある彼女ですが、実は置物でいるだけでかなり役だっていたりします。ドラを集約してくれるので、照による被害は(これでも)最低限に抑えてくれてます。あとは目と耳の保養要因ということだね。同じ置物でもボクと玄ちゃんじゃ天と地の差だね。あはは。




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玄ちゃんレ◯プ目1段階の完成。まだ生ぬるいですね。
しかし絶望だけではなく、一筋の光もひっそりと掴む。照の不思議な和了について。
麻雀の醍醐味は、相手の捨て牌から和了するところにあります。ところが照はそれをせずにあえてツモ和了をする。これは即ち点数を上げるためですね。照の「点が右肩上がりになっていく」というのは、言い換えれば「右肩上がりにしなければならない」ということ。玄ちゃんはドラを捨てるとドラがツモれなくなる。玲は予知に逆らった動きをするとしばらく予知ができなくなる。照もまた同じようなデメリットを持っているのだとしたら……彼女の能力も万能では無さそうですね。その点妹の方は完全な天井知らずですから、恐ろしや恐ろしや……。

とはいえ、麻雀にかぎらず、運要素が強いゲームでは「強い」=「安定する」ということでもありますから、それほどの苦心をしても彼女が圧倒的なのは、絶対的な安定を得ることが出来るからなのでしょう。


とことで、前半戦終了。玄は僅かながら突破口を見出し、玲と煌は協力者を得たとはいえ、それだけじゃどうにもなりません。王者のうちしゅじ(本物)の前には、抵抗虚しいだけです。
ではここから、コーナーを変えていきましょう。





玄ちゃん3(0)分クッキング♪(例のBGM)



料理人「今日は、レ◯プ目玄ちゃんを作りたいと思います」
 「材料の説明です。まず松実玄を用意します。次に、宮永照を用意します。そうしてあと二人、麻雀の強い娘を用意します」
 「では料理の開始です。最初に宮永照……ではなく、まずは1局落ち着いて観察させましょう」
 「誰が和了しても構いませんが、ここで玄に和了させないようにすることがポイントです」
 「2局目からいよいよ調理開始です。宮永照をどんどん連続和了させましょう」




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   「……そしてこちらが既に5連続和了した状態の宮永照です」
   「さて、そうしたら宮永照にすかさず『槓』を宣言させましょう。すると……」




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   「このように、玄の体が震えてくるのがわかると思います」
   「そうしたらもうあとは、自爆を待つだけです」
   「ここでリーチをすることで、味がより一層引き立つでしょう」
   「無事和了牌を捨てたら『ロン』。これで調理終了です」








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ご覧ください、玄ちゃんレ◯プ目の完成です!
あとは皆さんこれを薄い本のネタにするなり、コラ素材にすると、より美味しくいただけるでしょう。
 













おにーちゃんたちはこういうのみるとこーふんするの?
ふぇぇ、へんたいさんだよぉ><











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前半半荘で一度も和了れず、親に10200点振り込めば流石に辟易もします。責任感の強い玄なら尚更ですね。照の畜生っぷりは、かの鋼メンタルの煌御大も机に伏せる程度。まさに血も涙も無いですね。まぁ流石にダブリー一発振り込みは、完全に運なだけにショックでしょう。目を回すシーンのチャーミングさは殺伐とした戦場においてまさに癒し。というか回復すげーはえーな。








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さて、そろそろ主人公の話でもしましょう。今回の我らが千里山女子の園城寺怜ちゃんはと言うと、照の支配を突破するために、ついに2巡先の予見に挑戦。その技はまさに禁断の奥義というに相応しい、リスクがあります。1巡目までの力の消費とは比べ物にならない疲労が彼女を襲います。ただでさえ病弱な怜にはあまりに過酷な挑戦。
しかしそれでも挑戦するのは、単に勝利のため。千里山の仲間達のため。
正直な話をすると、準決勝は2位まで勝ち抜けできる試合。玲はこのまま照への差し込みを回避し続ければ2位の状態でバトンを渡すことができるわけです。それでも何故ここまでするのか。それは仲間への負担を減らしたいという彼女の優しさと、『優勝』を目指す選手としての意地。彼女の中にしっかりと流れる不屈の心。文字通り華奢で弱々しい肉体とは反対に、激しく燃え上がる心。その姿はさながら少年バトル漫画の主人公を彷彿とさせます。流石は今作の主人公だけあります。そこ、なんでもありやなとか言わない。






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そんなこんなで今回は終了です。アラフォーアラサーすこやんのドヤ顔のくだりや竜華のおっぱい等、原作には無い追加要素がどれもこれも美味しいです。細々としたところですが、相変わらずスタッフの愛を感じる重要なシーンですね。
これまでは照にやられっぱなしの3人ですが、ただでは終わりません。怜の2巡目予見、煌の鋼鉄の精神。ついでに玄ちゃん。微力ながら、チャンピオンに抗う挑戦者たちの熱い戦いに次回も期待してください。
あとやはり気になるのはのどちゃんの描写ですね。どのような感じで絡ませてくれるのか。こちらは文字通り未知数なところなのでかなり気になる所です。








……え?玄ちゃん以外のレイプ目も見たい?
ふふふ、いけない人たちですねぇ。


次回「決意」

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