神のみぞ知るセカイ FLAG 3.0「ドライヴ・マイ・カー」  感想

羽衣万能すぎちゃいますか
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今回は桂馬さんが、例のタクティクスで美生を落としていく回。
相変わらずなんと言うか、桂馬さんの知略とイケメンっぷりには恐れ多くて頭が下がるばかり!
桂馬のルックスとギャルゲで養った恋愛センス。そしてエルシィの万能羽衣……これだけあれば、もう出来ないことは無いんじゃないだろうか。





父親が死んだ事で、令嬢から貧乏な庶民に成り下がった美生。それでも、貴族としての誇りと、何より父親への愛が忘れられない。そんな彼女の心情を読み解く桂馬。なんというか、流石です。
ギャルゲーとリアルの恋愛は違う。しかしそれを補うだけの膨大な知識がある。彼があくまでギャルゲー式攻略法を捨てないのは、そんな自分に誇りを持っているからなんだと改めて思わされました。



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エルシィ、それパーティちゃう。メイド喫茶や。

流石はギャルゲマイスター。口が回る回る。下手な詐欺師なんかよりずっとすごい。
彼の脳内には、ありとあらゆるシチュエーションにおけるセリフがインプットされているのでしょうか……。




攻略成功と共に記憶を失うというクソゲー仕様に、桂馬自身は何を思っているのだろうか。
言い方はよろしく無いですが、詐欺師まがいの役者っぷりで彼女たちを落としていく。その事について桂馬自身はどう思っているのだろうか……と考えたことがあります。
彼はあくまで彼なりの「ゲーム理論」として彼女たちを「攻略」していくだけ。でもそこに一切の感情の移入が無いとは思えない。というか、意識していることは確実。
それでも、記憶を失った後の彼女たちを見る姿は、冷血漢のごとき鉄の心を思わせる。彼にとっては、やっぱりリアルとギャルゲーは越えられない壁でしかないのか。あるいは、それこそが彼なりの愛情なのだろうか……。彼は彼なりに、自分の行為に罪の意識をいだいているのかも知れません。そうであるなら、寧ろ記憶が消えるという行為が、彼女たちにも、彼にとっても、せめてもの救いになっているのかもしれません。




記憶を失っているとはいえ、桂馬への感情はなんとなく残っているように見えます。「記憶だけでは無い感情」。それこそがこの作品が描く恋愛観だろうか。なんというか、すごくロマンチック。




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しかし、エルシィや今回の美生。前回の歩美と、とにかくヒロインの描き出し方が本当に上手なアニメですね。
皆が皆、、行動や声、その一つ一つが躍動的で、魂を感じる。というか、これは単に自分の性癖に合致しているだけなのだろうか……。











次回「今そこにある聖戦」

どうやら、今度は「ギャルゲの落とし神」としての桂馬の活躍が見られるみたいでっせ。
そして毎回桂馬さんは良いこと言っていきますなぁ。
というか、OPやEDを見ていると、攻略するキャラは全部で4人みたいですが、何だかテンポが早いように感じます。この4人以外に何かあるのかもしれませんね。


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